2025/07/11 20:35

皮膚は被毛に被われている犬ですが、「眼」は人間同様に日光にさらされると紫外線の影響を受けてしまいます。紫外線を眼に浴びることで、白内障や黄斑変性症や角膜炎といった病気が発症する可能性があるといいます。
特に夏場は顔の周りもサマーカットで短くする犬も多いですよね。暑さの対策としては効果的です!
②暑さ、熱中症対策
人間よりも暑さに弱い犬。暑い夏場は紫外線対策だけでなく、十分な「暑さ対策」が必要です。炎天下での散歩や運動、高温多湿の室内や車内では犬が熱中症になるリスクもぐんと上がります。
基本的に真夏日の炎天下に犬を外に連れ出すといった行為はNGですが、日が昇り切っていない朝方や、少し日が沈んだような夕方でも、太陽の光の影響はあります。冷感性があるような素材の帽子をかぶせることで、熱中症対策になります。
紫外線対策と熱中症対策のどちらにおいても、蒸れやすい素材や長時間着用というような、逆に体温を高めるような使用はしないように注意しましょう。
③怪我防止
犬がお散歩中に茂みや植え込みに入り込んでしまい、頭部や顔を怪我してしまうことがあります。特に被毛が薄い頭部は傷もつきやすく、眼の周りの怪我にも注意が必要です。帽子を被せておくことで、不意に起こる怪我を防止することができます。なお、散歩中に被せる帽子は
「視界を妨げない」形状であることに注意しましょう。
いかがだったでしょうか??
犬用帽子にも多くのメリットがありますよね🤭🔥もちろん被りすぎも逆に熱中症になることがあったり犬のストレスになる可能背もありますのでお外を歩く時のみにするなどして対策しましょう☺️☝🏻
stuppyでも7月の新商品に犬用帽子を入荷しております👒𓂂𓏸
これまた可愛いくまちゃんがポイントのブラウンキャップ🧸👒 ́-
きっとみなさまも気に入ると思いますので是非1度ご検討ください😌🤍
他にも、うさ耳チェック帽子もLサイズのみですがまだ在庫ありますので是非こちらも併せてご検討ください✨️
今回はここまでにします🥰🫶🏻
いつも読んでいただきありがとうございます🥹🪄皆さん暑い夏一緒に乗り切りましょうね✊🏻
ではまた来週〜〜〜🎐🩵
-stuppy-